2021/06/06

- FOR SALE - 71`Shovelhead chopper "Gypsy Red" Project

 
71`ショベルヘッド・チョッパー "Gypsy red"
販売車両のご紹介です。



昨年アメリカ・オハイオ州で引き上げをした
オリジナルの71`FLをベースに、54年パンヘッド純正、
最終のウィッシュボーンフレームを組み合わせた
ビンテージチョッパーのプロジェクトです。


54`初期の最終のウィッシュボーンフレームは
恐らく60年代にモールディングされた物だと推測します。
ネック周辺の修正や、その他もクラックなど懸念箇所を点検、
必要であれば実作業段階で各部補修して行きます。


リアアクスルプレートに残る純正のキャスティングナンバーで
年式が特定可能です。


レフトサイドも同様にキャスティングナンバーが残ります。
リアブレーキは純正のジュースドラムを使う予定ですので
取り付け時にはフレームにタブの取り付けを行います。


現在エンジンが仮載せ状態ですので、マウントハンガー/ボルトの
取付はしていませんが、54年最終のフレームのみ
エンジンハンガー部がそれまでのクラックなどの懸念より
その後のストレートレッグフレームや、ショベルスイングアームフレームと
同様の強度が増したマウントへスタイルが変更となり、アメリカでは
1948年にパンヘッドと共に登場したウィッシュボーンフレームの中で
強度的にはベストとも言われているフレームです。


各部に当時のモールディングが残るサバイバーのフレームは
とても雰囲気があります。
ベース車両がFLのエレクトリックスタートモデルの為
キックの取り付けを行います。
トランスミッションも1971年のマッチングとなります。


ガスタンクはオールドペイントの1948年から50年代初期の純正ハマータンクです。


タンク上部にイグニッションキーが付属するのがユニークなタンクです。
キーはそのままタンクマウントで活かした形で使用します。


オールドクロームのハンバーガードラムに
71`-72`の2年間のみのフォークシール付の33.4ナローフォークの
セットアップです。ホイールは新たに21インチナローリムを組み直し
ホイールバランシングを行います。
ブレーキは実作業時に、ブレーキシューの張替などを行います。


60年代後半~70年代のビンテージパーツであるカクテルシェイカーパイプを
チョイスしアップスイープでマウントする予定です。


オールドクロームのシーシーバーもビンテージパーツをベースとし
フェンダーマウントのポイントで角度が付くスタイルとなります。


肝心なベースとなるエンジンも、フルマッチングナンバーの
71年です。ベースとなったFLはエンジンを降ろすのを躊躇う程の
オリジナルコンディションのバイクでした。
ブルーグルーブに到着後エンジン始動も行い
ベース車両としては申し分の無いコンディションを確認致しました。


リスタンプ無しのオリジナルファクトリーVinナンバー。
(セキュリティー上一部画像加工しています)
写真でも確認する事が出来ますが、タペットブロック、カムカバーのスクリューが
交換されています。それ以外のエンジンボルトは全てオリジナルです。
プラグホールより、ピストンサイズの確認を行いましたが
特に数値の刻印などが無く、ピストンサイズやシリンダーは
工場出荷のままのスタンダードサイズである可能性が高いです。
こちらはヘッドを取り外し確認する事が可能です。


クランクケース左右のマッチングナンバーは170-8962 です。
通常71年式であれば171となる事が通例ですが、先ほどのVin#の写真を
ご覧頂くと10074とVinナンバーがなっております。
ショベルのナンバーは通常10000番台よりシリアルがスタートしますので
こちらは1971年式の74台目の生産となります。
従いクランクケースは70年代後期の生産で71年初期のアッセンブリーとなり
71年のマッチングナンバーと理解して宜しいかと思います。



アーリーショベルより続くショベル初期の-66品番の前後1200cc純正ヘッド。


同じく前後シリンダーも-66品番と70年の製造年月が確認出来ます。


71年式までクランクケース左側に残る、アーリーショベルまでの
Vinスタンプボスがそれまでのモデルの名残として残ります。
こちらもショベル初期の70`-71年式のみの仕様です。


ブルーグルーブではこだわりを持って、良いベース車両を使い
当時のパンヘッドの純正フレームやビンテージパーツを
しっかりとリビルドをし、エンジンやミッションのフルオーバーホールを始め
車体の全ての箇所をレストアした上で、新たな魂を現代に宿らせる事を
テーマにこれらのビンテージ・チョッパーを制作し
その価値を感じて頂けるお客様へお届けさせて頂いております。

これらの初期の年式のショベルヘッドの良いベース車両や
パンヘッド純正フレーム、各ビンテージパーツ等も
年々探す事が難しくなってきており、それらに比例して
良いコンディションの物、レアな物程、現地の価格も上昇している
状況ですので、この様なショベルチョッパーも増々組み上げて行く事が
難しくなってきているのが現状でもあります。

ブルーグルーブが制作するこれらのビンテージチョッパーは
単なる60~70年代のコピーであったり、古いパーツを取り付けただけの
そのスタイルを装っただけの物ではありません。

ある意味"物"に魂が宿る等と言う考え方は
日本人独特の事であるようですが、一度忘れ去られたパーツであったり
アメリカ人が修理をする事を投げ出してしまったエンジンやハーレーを
新たに現代に甦らせ、過去から現代そして未来までをも時代を超越し
生き続けて行くこれらのカルチャーをお届けする事も
ブルーグルーブのビンテージハーレーの価値でもあります。


71`Shovelhead chopper "Gypsy Red" Project

乗り出し価格(税込) ¥4.000.000-
*エンジン/ミッションフルオーバーホール
その他車体すべてのリビルド作業を含みます。

ブルーグルーブではお陰様で現在多数のバックオーダーを
頂いている状況であり、先にご成約を頂いておりますお客様の
車両のご納車に向けての作業を最優先項目とさせて頂いております。
こちらの車両はご納車まで長らくお時間を頂く車両となります。

納期などを含め、ご興味をお持ちの方はどうぞお問い合わせ下さい。

info@blue-groove.com
0467-38-7080


2.9% 特別金利 150回 クレジットを御用意しております。

BLUE GROOVE
〒247-0064
神奈川県鎌倉市寺分214-104


*ご来店、商談をご希望の方は、事前のお問い合わせ、ご来店のご予約をお願い致します*
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ブルーグルーブではご納車までの期間、LINEで作業報告を画像や動画を添えて
お客さんへお送りするサービスをしております。

遠方のお客様等、御来店頂けない場合でも、リアルタイムにて
お客様と作業の進捗状況などを共有させて頂いております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*BLUE GROOVEでは独自のビンテージハーレークレジット
2.9%  150回払いをご用意しております。
*ローン審査、お申し込みはご来店頂かなくてもメールやお電話で受付が可能です。
(お申込みに当たり事前に審査申し込み前の確認が必要です。)
*遠方のお客様もメールとお電話にて審査申し込みが可能です。
*現在お乗りの車両の下取りが可能です。
*下取り車両は全国どこでもお引き取りが可能です。
*全国の皆様へエリアを問わずご納車させて頂きます。
*納車時にエンジン始動や、各取り扱い方法などレクチャーさせて頂きます。

0 件のコメント:

コメントを投稿