2018/03/08

BLUE GROOVE VINTAGE HALEY STYLE Vol.1




本日は、いつもご案内させて頂いております販売車両のご紹介等の他に
ブルーグルーブのお届けするビンテージハーレーが
お客様へ納車されるまでのステップや、そのフィロソフィーを2話に渡り
こちらでご紹介させて頂きたいと思います。

ネットサーチ等で、こちらのブルーグルーブのWEB/BLOGに辿り着いた方や、
これから、初めてビンテージハーレーに乗りたいと言う方々へ
ブルーグルーブでは、普段どの様なプロセスを踏み、
私共がビンテージハーレーと向き合っているのか等、
ブルーグルーブで車両のご購入をご検討の方々で
「一度はビンテージハーレーに乗りたい!」と言う夢を叶える為の後押しとなれば、
そして、今後のビンテージハーレー選びのご参考にもなればと思います。

長文となりますが、是非お付き合いください。

「BLUE GROOVE のセレクトする選ばれしラインナップ



ブルーグルーブのラインナップする車両は、日本を始め
世界を見渡しても2台と無い唯一無二のバイクばかりです。

本場アメリカのビルダーやコレクター、日本でも長い間これらの
ビンテージハーレーに乗られている方々がご覧になられても
スタイルやコンディション等、トータルでの仕上がりは
世界レべルで十分に納得して頂ける車両をお届けしております。

「ビンテージハーレーに出会えて良かった」


私共は、このビンテージハーレーに関わる世界で
少なくとも20年以上過ごして来ました。

その経験から言える事は、ただ一つ。
「ビンテージハーレーに出会えて良かった」と言う事です。
ビンテージハーレーが自分達のライフスタイルを造り
人生を大きく構築し豊かにしてくれた、と言う事は間違いありません。

私たちは単純にビンテージハーレーをバイク、
または物として販売しているだけではなく、
それらと一緒にライフスタイルや夢をお客様へデリバリーしています。
そして、何よりもこれらのカルチャーを深くリスペクトしています。

そのビンテージ・ハーレーダヴィッドソンのカルチャーより授与した
恩恵に対する恩返しは、アメリカ本国より譲り受けたバイクを
ヒストリーやカルチャーと共に日本の皆様へ正しく引き継ぎをして行く事です。

私たちは、その役割を担っている以上、お客様へのサポートを始め
あらゆる面での努力を惜しみません。


「ビンテージハーレーの車種選び」
ヴィンテージハーレーを初めて購入される際は
車両の選択や決断も当然難しいかと思います。

ショベル?パン?ナックル??
EL? FLにFX??

専門用語が多く、何の事やら??と言う方も多いでしょう。
今の時代、専門誌の他にネットサーチなどでも
ある程度の情報を得る事が出来ますので、各年式のエンジンの種類など
最低限でも知識を身に着けておけば、理解をより深めやすいでしょう。

ビンテージハーレーと言っても、年式やエンジン、
そのエンジンの前期/後期型、フレームの種類や各部のセットアップなど
そのスタイルの選択肢は乗り手の数と同等と言える程のチョイスがあります。

そこで、まずは基本的な知識を付けておけば、
ハーレー選びも更に楽しくなって来るかと思います。



それでは、皆さんがビンテージハーレーを選ぶ
具体的なポイントとは何でしょうか?

・カッコがいいから
・一目見て気に入った
・自分と同じ生まれ歳のモデルイヤーだから
・エンジンの造詣や機能美に魅かれた
・アイドリング時に奏でる3拍子のエキゾースト音に魅かれた
・ジョッキーシフトやハンドシフトを操りたい
・乾式クラッチの音に魅かれた
・キックでエンジンを掛けたい
・自分だけの1台と言えるハーレーに乗りたい
・自分でメンテナンスが出来るバイクに乗りたい
・友人や仲間が乗っているモデルに影響された etc....

古いハーレーに乗りたいと思うきっかけは、皆さんそれぞれだとは思いますが
一般的には、おおよそこんな所でしょうか...?

中には、「バイクが自分に話しかけてきた」
「自分が乗るべきバイクだと悟った」.....と言ったお客様もいらっしゃいますが
ビンテージのハーレーを購入する際は、このような理由付けや、時には勢いでも無いと
なかなか自分の相棒となるべきバイクは目の前に現れてくれないかもしれません。

「BLUE GROOVEのネーミングの由来」



BLUE GROOVEのネーミングの由来は
音楽のフレーズより造った造語であります。

それは「選ばれし物同士が集まり、
互いに影響を受け合いながら、その世界を造り生きて行く」
といった意味合いが含まれています。

音楽であれば、それは曲の中を演奏しながら、
音の中を旅をして行くミュージシャン同士のジャムセッションの様な物であります。


ブルーグルーブのラインナップするバイクをご覧になられて
それに共感を覚えた方は、私共のご提案するビンテージスタイルや
セレクトする車両を見るセンスをお持ちだという事です。

ビンテージハーレーの世界には、たくさんのスタイルがあります。
個々の趣味趣向の領域ですから、好きなスタイルに乗ればいいのです。
その中でブルーグルーブのスタイルを気に入られた方は
ブルーグルーブが世に送り出すバイクに乗る資格が=選ばれし者であると言えます。

私共が、年間コンプリートビルドできる車両の数は、ごく僅かです。
その限られた時間の中、ブルーグルーブでしかビルドする事ができない
スタイルのビンテージハーレーをお届けする事に日々フォーカスをおいています。

「ブルーグルーブが生み出すビンテージハーレーのスタイルとは」



ブルーグルーブでは、チョッパーやオリジナルスタイルを問わず
その車両の持ち合わせる時代が生み出す魅力を
最大限に引きだす事をテーマの一つに掲げています。

そのバイクやエンジン年式の時代背景に沿う様に徹底的に
各部のディテール等に拘り、使用するパーツ類は安全性を最優先しつつも
出来る限り時代にマッチした物をチョイス。
シンプルなシェイプやコンセプトに沿ったスタイルは
たとえバイクに興味がない人々が見ても、デザインセンスをお持ちの方なら
頷いて頂けるスタイリングかと思います。

そうしてリビルドされコンプリートしたバイクは、
本国アメリカから遠く離れたここ鎌倉のブルーグルーブで、
時代を超越し1台1台確実に新たな命を吹き込んで行きます。

「ビンテージ・ドリーム」



私共が普段取り扱っている車両の多くは、1940年代~70年代の物が中心です。
古い物では今から約80年前、新しくても30年は経過しているハーレーです。

そのような年代の物を普段触っていると、例えばアメリカの初めのオーナーは
当時どの様にこのバイクと付き合っていたのか?
どんな修理方法で乗り続けていたのか?
何州のどんな田舎道を走り、どんな風景を見て来たのか?
そんな事を考えたり想像を膨らませていると、時空を超えた世界へと入ります。
ビンテージハーレーとは夢の詰まった乗り物なのです。
今の時代、中々こう言った楽しみ方ができる事は少ないのでは、と感じます。
こうしてビンテージハーレーに関わる時間の過ごし方は
とても贅沢な時間であります。

そして、これらの歴史あるビンテージハーレーを
ブルーグルーブでは正しい修理を施し、
今まで受け継がれてきた様に、次の世代へカルチャーといっしょに
継承していく事も私どもの仕事だと考えます。

「まずは乗る事から始めよう。知識はそれから付ければ大丈夫」


何となくでも、自分の乗りたいモデルや年式が決まったならば、
後は、ご自分にぴったりの車両との出会いのタイミングを待つのみです。
不思議な物で、心構えを決めた時、自然と自分の乗るべきバイクが
現れたりするものです。

しかし、どのモデルでもビンテージとなると
メンテナンス等に関する不安も多いかと思います。
ブルーグルーブのコンプリート車両は、納車前に
各部のオーバーホールやリペア等を徹底的に行う為、
調子良く走れる為に良いコンディションを出すのは、私共の仕事なので
大きな部分でのメンテナンス等は、それ程心配は要りません。

しかし、何十年も前のビンテージハーレーに、初めて乗る訳ですからですから、
何かしらマイナートラブルは発生するでしょう。

それは乗り方や扱い方の部分で起きる事もありますし、
古いモデルですので純正パーツが入手できないが為に
アフターパーツの精度の問題であったり、ベースとなる
車両のエンジン等の精度のばらつきによる不具合など。

またお客様への納車前には、私共でかなりの時間を掛けロードテストを致しますが
オーバーホール直後は、エンジンの熱の持ち方や
車体全体の馴染み方により各部の調整も徐々に変わってきますので
ベストなセッティングが出るのは、納車後に全体の慣らし運転を終えた頃となります。
(メカニカルの部分の詳しくは後半の記事に記述致します)

そこで大切な事は、何か異変を感じたら
それにすぐに気が付くと言う事が重要です。とてもシンプルな事ですが
古いハーレーの乗れば乗る程、そう言った部分を五感で感じながら
乗るようになります。

その様な初期トラブルがあればその都度
自然と知識や対策方法も身に付いてきますので
乗りながら覚えていって頂くスタンスで全く問題ありません。

エンジンの掛け方から、操作の仕方、練習走行まで
お客様が安心して乗れるようになるまで、徹底的にお付き合い致します。

「ビンテージハーレーに乗る体験とは」



クラシックカーに例えるならば
重いクラッチに、パワステ無し、パワーアシスト無しのブレーキ
夏場のエアコン無しの車は本当にツラいですね、、、。
現代車は何一つその心配はいりません。

コーヒーに例えるならば、自動販売機にコインを入れ飲む缶コーヒー。
それとも豆から自分で選び、その豆を自分で牽き、
たっぷりと時間を掛けながら炒れるコーヒー。
どちらのプロセスを取るかは、あなた次第です。

この二つの例え話は、用途や視点が全く異なる例えですが、
その不自由なプロセスをあえて楽しむと言う意味でビンテージハーレーに
共通している部分であると言えます。

ビンテージハーレーの場合、特にキックスタートが初めての方は
現実的には、普段使わなかった筋肉を使う様になると思いますので
体も自然と、バイクに見合った物になって行く事でしょう。
その他にも、リジッドフレームやハンドシフト/ジョッキーシフト等
それぞれ、乗ってゆく車種やスタイルによって
始めはぎこちない動作となるでしょうが、乗って行く事により
それは、自然と体にフィットして行きます。

その頃には、乗り出した時よりも、
数倍、ビンテージハーレーの楽しさを味わえる事でしょう。

「ビンテージハーレーに乗るならば」



ビンテージハーレーに乗ると言う事は、実は前途の体力的=年齢的な制約が
生まれてくる乗り物なのです。
若い頃より、ずっと大型バイクに乗り親しんでこられた方は
全く問題無いでしょう。
日々スポーツやお仕事で体力に自信がある方も然程問題無いでしょう。

しかし、いざ始めようとした時、体力的なツラさを感じてしまうと、
乗りたいと言う気持ちとモチベーションが反比例してしまいます。

乗るなら早い方が良い。これは間違いないです。
一番は無理をせず安全に楽しむ事が大前提ですので
それに見合ったエレクトリックスタートのモデルや
サスペンション付きのスイングアームフレーム、
シートスプリングの付いたモデルなどの選択肢もございます。

重要な事は、ご自身のスキルや環境に見合ったモデルを選ぶこと。
それも、ビンテージハーレー選ぶ一つのポイントとなるかもしれません。

「乗らなければ解らない事。乗って初めて分かる事」



今の時代、ネットサーチで色々調べる事が出来ますので
前途で申し上げた通り、購入前に予備知識を付ける事も良い事ですね。
しかし、その知識だけを持っていても、実際に自分でそのバイクを操るまでは
本当の意味でその魅力を理解する事は出来ないでしょう。

よくご質問頂きますが、各モデルやエンジンの乗り味等
感覚的な部分でお伝えする事は出来ますが、
どのモデルでも一度はビンテージハーレーに乗り、
体験しない限りは、ビンテージハーレーの世界の本質を知る事は出来ません。

そのバイブレーションやオイルやガソリンの燃える匂い。
リジッドフレーム車の、後ろから蹴っ飛ばされるような加速感。
ハンドシフトを操る楽しさ。
滑るように走る、サスペンション付きのFLHや、
オリジナルのパンヘッド・ハイドラグライド。
メカトラブルを克服できた時の達成感。

キックスタートの場合、エンジンを掛ける事すら
毎回がチャレンジであり、目的地まで辿り着いた時の満足感は
他のバイクでは決して得る事が出来ないでしょう。

もしかしたら、実際に乗ってみると想像と違うかもしれません。

それは想像以上という意味で。


「ビンテージハーレーに乗り始めると待ち構えている楽しさ、それは...」



もしブルーグルーブのラインナップの中で
「これだ!」とインスピレーションを感じたバイクは
もしかしたら、その後あなたの人生を永い間共にする
大切なライフタイムのパートナーとなるかもしれません。

バイクに限らず、趣味の物や気に入った洋服でも、何十年と自分のそばに
置いておける物は中々少ないですよね?

ビンテージハーレーとは、自分と共に長い年月を過ごし
いっしょに年を重ねて行ける物です。
いつしか、それは、物やバイクというキーワードを超越し
あなたの人生で大切な存在になり得る事でしょう。

そして、その後大切な存在となる
かけがえの無い仲間や友が、この道の先で待っている事でしょう。
ビンテージハーレーに乗っていなかったら決して出会う事の無かった仲間。
たまたまパーキングで休憩をしていたら話しかけられ、その後の大親友となる...etc。

ビンテージハーレーに乗っている物同士であれば、
そこには言葉もいりません。
国境すらも無くなり、世界中の同じ感覚を持つビンテージハーレー乗りと
仲間になれます。

ビンテージハーレーとは、そんな素晴らしい乗り物です。

「ビンテージハーレーに出会えて良かった」
ブルーグルーブを通して、そう思って頂けましたら幸いです。


第2部へと続く...。

Text by Taka Yashiro from BLUE GROOVE

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